インディアンモーターサイクルは、新型「Scout Sixty」を2016年1月22日より発売した。
「Scout Sixty」は、2015年に発売された「SCOUT」を更にダウンサイジングさせたモデル。
エンジンの排気量を69cu in(1,130cc)から、車種名に含まれるシックスティ=60cu in(999cc)とした。ブラックアウトされたヘッドライトカバー、フレーム、シートなどがスタイリッシュに進化し、カスタマイズプランも豊富に用意されている。
発売開始は2016年1月22日、価格はサンダーブラックが1,530,000円(税込)、パールホワイト / インディアンレッドが1,560,000円(税込)となる。
(via Scout Sixty | INDIAN MOTORCYCLE)
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コメント一覧 (46)
冒険したらCTX1300みたいになる・・・
クルーザーの世界も大変そうだ。
個人的にはモトグッチのカリフォルニアが好きだ。買えないけれど。
ある意味ハーレーより古くからあるメーカーなんだけどな
世界最速のインディアン聞いたことないか?
と言うかインディアンはもっと高いイメージだったけどこれぐらいなら現実的な選択肢に入ってくるな
ハーレーがそのデザインをパク・・・参考にしたんだよ。
エンジンデザインからのフィン周りを無くしたのも大胆といえば大胆だが
トラディショナルを大事にしてる往年のファンはどう思ってるんだろう。
吊るしの状態でカスタムバイクみたい
格好良いし値段も許容範囲、良いもん作るね
※3
性能的にはツアラーって言う上位互換がいる以上見てくれやら構造での分類になるんだからVツインの方が好まれるだろうし冒険しすぎない方が良いんじゃない?
そもそもクルーザーって日本語のアメリカンと同義だし
フェンダーの長いクラッシクタイプより
すっきりしたドラッグタイプのが好きだから
ホンダのVTX1800を物色中だが、それより少し小さくて
日本人の体格に合ってる
日本のクソみたいなアパレルメーカーが、倒産してたとはいえインディアンのマークをパクった癖に権利を主張してさ。
当時はアパレル如きが調子に乗るなとボロクソに叩かれてたが。
お値段も手頃だし
マフラーは車高落とすと丁度良くなるかもしれんが
こち亀の、仕返しで車の部品を全部裏返しにするやつ思い出した
用語すら使えないのか?
ヴィクトリーなんかと一緒やで。
ハーレーの48とかぶる価格設定やね。
運動性能でいえば圧倒的にスカウトやけどハーレーはブランドを確立してるし
リセールを考えたらハーレーやろなあ
アメリカンはリア主体
でかいディスク付いてるだろ?
日本国内は商標問題があったけど解決したのかな?
確かにコレはかっこいいな
価格も良い感じだし
レッドは勿論、パールホワイトもなかなかいい。
※22
ミッドコントロールにするカスタムパーツがあった筈。
それ組めば、そこまで辛い姿勢にはならんと思う。
ベストオブ・バイク映画だと思ってるのに…
あ、それでポラリスの代理店になってる名古屋の輸入車ディーラーが取り扱ってるのかw
でも、やっぱり左スロットルのスーサイド仕様が欲しいな……ww
天才人食い殺人鬼のイメージだったアンソニー・ホプキンスが、
ただの迷惑バイクジジイになってしまったw
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