ヤマハは、スポーツツーリングモデル「MT-09 TRACER」のマイナーチェンジを行うと同時にモデル名を「TRACER900 ABS」に変更しました。
また、ラインアップに上級バリエーションの「TRACER900 GT ABS」を追加して発売。4月20日に発売するMT-09 TRACER ABSは111万2400円、6月15日に発売するTRACER900 GT ABSは119万8800円。
マイナーチェンジを行った「TRACER900 ABS」は、“Two Sides of the Same Coin: Sports and Travel”を開発コンセプトに、高いスポーツ性はそのままに、より快適な乗り心地とツーリング機能の強化を行いました。主な特徴は、1)形状変更/表面積の拡大により、高速走行などでライダーへの風の影響を抑える新型フロントスクリーンの装備、2)機敏な走行を支える新設計ハンドルバー/ブラッシュガードの装備、3)ツーリングモデルならではの快適性に貢献する新しい前後シートの設定、4)サイドケースの装着に配慮しながら、サイドカバー形状と調和したサイドケース用マウントの設定、5)60mm延長により、高速走行時、旋回時の優れたトラクションを支える新設計の高剛性リアアームの設定、6)優れた整流効果など快適なツーリング性能を生み出しながら、質感を高めた新しいスタイリング などです。
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2018/0313/tracer900.html
マイナーチェンジを行った「TRACER900 ABS」は、“Two Sides of the Same Coin: Sports and Travel”を開発コンセプトに、高いスポーツ性はそのままに、より快適な乗り心地とツーリング機能の強化を行いました。主な特徴は、1)形状変更/表面積の拡大により、高速走行などでライダーへの風の影響を抑える新型フロントスクリーンの装備、2)機敏な走行を支える新設計ハンドルバー/ブラッシュガードの装備、3)ツーリングモデルならではの快適性に貢献する新しい前後シートの設定、4)サイドケースの装着に配慮しながら、サイドカバー形状と調和したサイドケース用マウントの設定、5)60mm延長により、高速走行時、旋回時の優れたトラクションを支える新設計の高剛性リアアームの設定、6)優れた整流効果など快適なツーリング性能を生み出しながら、質感を高めた新しいスタイリング などです。
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コメント一覧 (32)
ツーリングモデルでやることかなぁ。
サイドケースの装着に配慮とは言うが、網を使った後部積載の余地が少ないよね。
トップケース使うにしてもナンか不安だし。
正直900要らないから、700販売してほしい。
MT10には負けている自覚はある。
ウルトラ怪獣にいそうな面構え
最近本当にどうしたデザインのヤマハw
特にスイングアーム長。
MT09乗ってるけど検索でトレーサーの情報ばかり引っかかるから迷惑してた
っか基本的にコンセプト違うなら名前は別にしてほしいわ
怪我で左指が麻痺してるからクラッチ握れないけど(汗
この手のツーリング行きたくなるバイク見ると余計に旅に・・・
GTは09におけるSPほどの旨味が無いな
ツーリングモデルまで何でおしり跳ね上げる必要があるのか?
これがかっこいいんですか?
トレンドってやつですか?
部材の節約ですか?
そんなあなたにホンダのNC系DCTモデルがございます
「左手は添えるだけ」
ATのFJR1300ASがあるよ
気に入ったモデル買えばいいし、気に入らないならブラウザバック
ネガティブ意見なんてク◯ほどの価値もない
尻ストッパーの代わりだよ
ほんこれ
(スクーターでも)ええんやで
ク◯な意見もあるから良いんだよ
わかってないな
海外で人気だからじゃない?
文句ばっかりで全然買ってくれない日本人の好みに合わせて海外の人気が下がったら大損失だからね
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