1: 2018/07/10(火) 01:14:53.330 ID:PgxMdV3xa
只の日本人の日本age?
2: 2018/07/10(火) 01:15:20.402 ID:P1II4AEZp
今はどこの国も壊れにくいよ
もちろん韓国の車も
もちろん韓国の車も
11: 2018/07/10(火) 01:22:01.877 ID:8ZJhdSwm0
>>2
韓国は相変わらず
韓国は相変わらず
13: 2018/07/10(火) 01:29:12.016 ID:P1II4AEZp
>>11
今の韓国が壊れにくいって言うんなら日本も似たようなもんだけどな
リコールとかいつもでてるしな
今の韓国が壊れにくいって言うんなら日本も似たようなもんだけどな
リコールとかいつもでてるしな
3: 2018/07/10(火) 01:16:00.042 ID:PgxMdV3xa
バイクも?
4: 2018/07/10(火) 01:16:00.247 ID:OBzixrr+0
雨季が多いから
5: 2018/07/10(火) 01:17:12.871 ID:jOzQtuTQr
過労死とサービス残業の賜物やぞ
6: 2018/07/10(火) 01:18:02.185 ID:BcUlLO/40
日本人の気質
7: 2018/07/10(火) 01:18:21.116 ID:ENOZ+zvCa
ゴムや樹脂類が強いから
8: 2018/07/10(火) 01:20:32.636 ID:HbJYm14w0
日本の道は坂が多くて車やバイクに厳しい環境だから
平地だらけのところで他国のと比較すると壊れにくいってだけ
平地だらけのところで他国のと比較すると壊れにくいってだけ
9: 2018/07/10(火) 01:21:33.752 ID:1itjEDQH0
四季があるから
冗談抜きで
冗談抜きで
12: 2018/07/10(火) 01:22:39.167 ID:PgxMdV3xa
>>9
他の国は四季を想定してないってこと?
他の国は四季を想定してないってこと?
10: 2018/07/10(火) 01:21:50.514 ID:+wHPZ31e0
車両のテスト期間が長い
アメ車だと開発開始から1年経たず販売なんてある
アメ車だと開発開始から1年経たず販売なんてある
14: 2018/07/10(火) 01:29:37.584 ID:BQwon3tkp
壊れても仕様で突き通すから
16: 2018/07/10(火) 01:33:14.775 ID:8ZJhdSwm0
韓国車は頑丈さよりも手軽に買えるコンパクトな日本車風ってのが強み
17: 2018/07/10(火) 01:36:32.681 ID:MOfDT46i0
90年のホンダのディオ乗ってるけどめっちゃすぐ壊れるけど
特にエンジン関係
特にエンジン関係
18: 2018/07/10(火) 01:41:59.041 ID:OBzixrr+0
そりゃホンダだし
19: 2018/07/10(火) 01:43:16.377 ID:4jBvA7Tod
ハイラックスとカブは頑丈らしいな
20: 2018/07/10(火) 02:28:22.496 ID:ENOZ+zvCa
金属部品の頑丈さは低いほうだろ
加工精度がいいのとゴムや樹脂類が強い
加工精度がいいのとゴムや樹脂類が強い
21: 2018/07/10(火) 02:35:40.644 ID:fCC2T1nId
家電だと東西ドイツ時代の西ドイツ製オイルヒーターがまだ現役だな
22: 2018/07/10(火) 02:45:26.978 ID:bWHzXEtR0
川崎はオイル漏れるだけで他は全くと言っていいほど壊れない
引用元:http://hebi.5ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1531152893/
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コメント一覧 (55)
カワサキがオイル漏らすって、どんだけ今を知らんねんって笑えてくるわ。
エンジンのホンダ、ハンドリングのヤマハとかまだ言ってそう。
他社よりも良い素材が使われてるとか言われていたな
潜水艦とか建造してるし
ちなみにこれここ数年での話。
ディーラーの人がこれで謝罪の日々になったみたい。
まあ最近は日本製だからって日本人が作ってるわけでもなくなってきたけどさ
それ以外が残念だよな
夏の湿度→世界有数
自然と耐久テスト見たいな環境だからじゃね
砂漠や超低温は日本じゃテストできないけど
今はどこもデジタルパーツが多くなってきてブラックボックス化してわけわからん
そしてHONDAはもう・・・
徹底的に安く買いたたいて不具合出せば切られる
オイルが漏れるのはオイルが入ってる証拠だぞw
海外で作られた車両、ボルトのトルクがいい加減で締めすぎのが殆ど。
なので、変な所に負荷がかかって壊れやすくなる。
日本で組み立てるとボルトのトルク管理はしっかりしているので、長持ちする。
日本のアルミ材は、何処を切っても巣が無いが、海外のは巣だらけ。
樹脂部品は、海外は壊れたら交換すれば?な考えなので耐久評価はほとんどやらんが、日本は3年ぐらいやる。
まあ、手間かけてる分、出遅れるんだがな。
こうするとボルトのオーバートルクには絶対ならない。
だけど海外はもうとにかくオーバートルクでボルトを締めるので、そんな車両は当然壊れる。
輸送している時点でもう壊れることもあるくらいオーバートルクはダメなんだけど、海外で組むとことごとくオーバートルクで納品してくる。
とくに中国はこれがだめなので、中国生産車はボルトがオーバートルクである前提で購入するべし。
チャイナカブがぶっこわれまくったのも、このオーバートルクが結構な原因である。
あれほど単純な構造にもかかわらず、海外製はギア抜け等々故障だらけだったとか。
となると、人的に言えば基本教育がある日本だからってことになるのかなぁ。
製品的にはJIS規格による均一な精度、部材クオリティーが確立してる、
メーカーは新モデルを開発するのが常であり、そのつどエンジン車体も刷新
過去の不具合を改善にへと繋がると、同じエンジン使いまわしの海外メーカーには
追いつけない品質になるんだろうね。
外国の主要メーカーだと本社のあるとこの地形しか対応してないとか海外のデータをとりいれてないらしいからな
現行車だと微々たる違いでしかないらそうだが
部品をよく見ると部品同士がきっちり並行に作ってなかったり、恐らくそういうものづくりが長年使うと響いてくるんじゃなかろうか
部品の耐用年数も国内メーカーは長く作ってたりするし、設計上のマージンも設計変更を加味して要求値+αの更に+αで作ったりする
現場だといらねーだろこれ!って言いながらやるけどなw
まぁ今時話題の生産性って意味ではこれが足引っ張ってる気はするが
日本コンプレックスの韓国が出張ってくるな
自社製品でないパーツやらも販売責任があるから売った分は車体メーカーがリコールを出す訳だし例えばタイヤのロット不良とかな
残留応力のケアもしてあるし
海外のものと見た目同じに見えたって
そこには最初から差があるんだよ
それをすべての工程でやるから結果的にプラス100%以上のモノが出来上がる。
薄紙を積み重ねた結果、月に届いたってのがかつての日本製品だった。
今はその信用と信頼に胡坐をかいてる状態。
低かったっけ?
だから日本車が壊れにくいっていうのは、パーツが多いとかそういう簡単な理由だと思う。
日本人だったら10万キロしか乗らないしドイツ車とかなら外車も「壊れにくい」に入ると思う
エンジン自体が30年も前の基本設計だから仕方ないが…
いや、こんなもんじゃないよ
それは大和魂が入ってるからだよ!
バイクは知らんけど4トップ独占してんだから強いんじゃねーの
ライブディオはアホンダを象徴する車両。
独自規格のクランクベアリングがネックになってる。
アホンダはカブですら仕入れ時期によってベアリング隙間指定を変える。
理由はコスト。修理現場もこれで混乱する。
寒い(北海道)、暑い(沖縄)、湿気(梅雨)、
この辺の気候に一通り対応出来ないと売れなかったからでしょ
海外製だと一つ一つ規格は通ってはいるんだが組み上げて最後固定するときにすんなりネジが通らないとかはザラ。タップを通してからネジ締めたりしなきゃならない
あと組み上げたときに構造上、負荷がかかって外れやすいような部分があったりするんだが日本製はそういう部分にも配慮されていたりする。
でも、見た目には違いはわからない部分だったりするし差が出てくるのは数年先の使い込んでからだったりする
カタログスペックの高いランボルギーニやらドゥカティが壊れまくるのは生産がイタリア人だから。
サインまでさせて頑張って作りましたアピールしてるけど組み立てがいい加減だから変なところが変な壊れ方する。
トルクレンチも毎勤務測定済みのトルクレンチと交換するから。
問題発生するとマーキングで確認作業したり。
月曜は休みボケが取れてなくて、水曜は中弛み、金曜は終末のことで頭が一杯で上の空。
そんな状況なので、完成品の車がまともに機能する可能性はほぼゼロだというのが前提w
>>8
平地でも石畳の多い欧州の道路事情w
>>12
イタ車は雨を想定してないから、新車購入したら塗装剥がして防水処理して全塗って時代があった。
そうそう潜水艦作れるカワサキのバイクのエンジンからオイルが漏れるわけない
zx14オイル漏れとかzzr1400オイル漏れとかやると奮闘日記がいっぱいでてくるw
非効率や馬鹿と思うのなら
お前等ゆとり世代が主導する頃に、信が地に落ちるだけの話
あれほどのゴミ車はないぞw
日本車はなぜこごまで異常な耐久性を身に付けたのか?って書いてて納得したのが
要約すると
アメリカで売り出したから
らしいです
アメリカ人のバイクの使い方はハンパじゃなくて
常に全開全開&全開らしくて
日常的にエンジンベンチテストしてるみたいなものらしいです
初期の輸出車両はほとんどエンジンブローしたらしく、本社のカワサキやホンダのお偉いさんは
そんなワケないやろ
みたいな反応だったらしい
それを改善カイゼン&kaizen!していった結果
今の日本車の地位があると
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