2018-08-09_17h24_15
ヤマハ発動機は、指定自動車の完成検査工程に属する排出ガスの抜取検査に関して社内調査を行い、「燃費及び排出ガスの抜取検査における不正事案に関する調査報告」を発表した。
「道路運送車両法 保安基準の細目を定める告示 別添44」が定める運転速度の許容される逸脱時間を超えた(トレースエラー)測定結果を除外せず、有効な測定として処理したケースが7件存在していたことが判明しました。トレースエラー以外の測定環境条件の逸脱およびデータ書き換えはありませんでした。

当社では、当該7件の測定結果を除外して再検証を行い、保安基準に適合していることを確認しています。

不適切処理が生じた原因は、トレースエラーに関して検査現場における作業標準等に不備があったこと、および測定結果の有効性を検証する仕組みが不充分であったことによるものです。

再発防止策として、測定後にトレースエラーの有無を検証する手順を追加し、測定結果の有効性を二重に判定するプロセスを定め、すでに運用を開始しています。また、作業標準等の見直しを行ないます。

https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2018/0809/notice.html


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