ヤマハは、124cm3 BLUE CORE エンジンを搭載するフロント二輪の LMW モデル「TRICITY (トリシティ) 125」および ABS 装備の「TRICITY 125 ABS」のカラーリングを変更し2019年3月20日より発売すると発表しました。
新色は上質感のある「マットペールブルーメタリック2」で、LMWの魅力であるフロント二輪の軽快さを表現しています。なお、「TRICITY 125」および「TRICITY 125 ABS」のカラーリングは共通となり、ラインナップは新色に加え、従来の「TRICITY 125」で採用していた「ホワイトメタリック6」「マットグレーメタリック3」の3色展開となります。
生産はタイのグループ会社 TYM (Thai Yamaha Motor Co., Ltd.) で行います。
■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
TRICITY 125:415,800円
TRICITY 125 ABS:453,600円
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2019/0228/tricity125.html
生産はタイのグループ会社 TYM (Thai Yamaha Motor Co., Ltd.) で行います。
■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
TRICITY 125:415,800円
TRICITY 125 ABS:453,600円
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2019/0228/tricity125.html
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コメント一覧 (20)
155の値段だった気がするが。装備の変更も
あったのか?あとこれ155の専用色の青が
無くなったってことなのかよ?改悪じゃね?
ビグザム感が出るんだけどね
本体価格 394,200円(税込) ABS 432,000円(税込)
2019年モデル
本体価格 415,800円(税込) ABS 453,600円(税込)
高すぎだろ。
車両価格は高いしフロント廻りの消耗品交換もただの二輪より倍のコスト掛かるし
コーナーリングの安定性ってだけでコスト面のマイナス要素は誰も触れないのなw
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