多次元型焚き火台「RAPCA」は、キャンプを愛するクリエイターたちが、こだわりを余すことなく詰め込んだアイテム。キャンパー・建築家・アーティスト・町工場が共同制作してつくりました。
https://www.makuake.com/project/rapca/
- シンプル構造で組み立ても簡単、3ステップで設置することが可能。
- 重さは1,800g
- 収納時は厚さに1cmにまでコンパクトに
- 床(ロストル)のみを分離し、灰を処理することが可能な構造になっているため、片付けが簡単
- 高さを3段階に調整可能
- オプションパーツ(販売予定)やホームセンターなどで市販されているステンレスや鉄製の角棒やフラットバーなどで自由に拡張可能
- 30cm~40cmの標準的なサイズの薪を置くのに、十分なロストル(炭床)の大きさを実現
- 焚き火が美しく見える
https://www.makuake.com/project/rapca/
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コメント
コメント一覧 (43)
どうせ火力が一番強い一番下側しか使わないからこれは要らない
こういうの高尚そうに演出して高く売りつけんの流行ってんのか
バイクでは管理サイトでレンタルの方がいいと思う。
ハガキサイズの折り畳みのやつを持ってって使ってみて分かった。
ピコグリル398の方が安いし…
ナシナシ!!
背中は寒いし、後片付けは面倒だし。
「これなら道具を各種持ってくるわ」ってなる
関わりたくない!
焚き火台は色々使ってるけど
調理用焚き火台はユニフレームの薪グリルが最高や。
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