カワサキは「Ninja ZX-10R/10RR/10R SE」に火災に至るおそれのある問題で国土交通省にリコールを届け出た。
20190215_krt01

リコール届出内容


リコール開始日
令和2年5月27日

不具合の部位(部品名)
エレクトロニックコントロールユニット

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
エレクトロニックコントロールユニット(ECU)において、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、エンジン高負荷領域でクイックシフターを使用しシフトアップした場合、排気通路内で大きな燃焼が発生することがある。そのため、二次エアバルブ(エアサクションバルブ)に高い圧力がかかり、当該バルブが変形・損傷し、当該バルブから逆流した高温の排気ガスにより周辺部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置の内容
全車両、燃料噴射制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、エアサクションバルブを新品に交換するとともに、周辺部品を点検し、損傷が認められるものは新品に交換する。

対象車車台番号/範囲・製作期間/台数
通称名(型式) : Ninja ZX-10R / Ninja ZX-10RR / Ninja ZX-10R SE (2BL-ZXT02E)
リコール対象車車台番号 : ZXT02E-001490~ZXT02E-005782
範囲及び制作期間 : 平成31年1月21日~令和2年3月19日
対象車台数 : 994台

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