e858e80c

1: 2021/07/01(木) 21:47:39.025 ID:qXSnX6IX0
みんなカッコいいって言ってたよ


2: 2021/07/01(木) 21:47:54.241 ID:YZOf3kJ90
お前が伝説か?

3: 2021/07/01(木) 21:48:01.576 ID:cUyOkls1M
君をアク禁にします

4: 2021/07/01(木) 21:48:36.947 ID:HAazg9tU0
ホビット

5: 2021/07/01(木) 21:48:48.760 ID:oH6Qe0lS0
高速走ったことある?

6: 2021/07/01(木) 21:49:07.891 ID:P4PzIJx1d
だせぇ 50なら原付きでええわ 
50のアメリカンとか恥ずかしい

14: 2021/07/01(木) 21:50:00.444 ID:qXSnX6IX0
>>6
何が言いたいんすか?

7: 2021/07/01(木) 21:49:11.453 ID:K52rLxQi0
カワサキオヤジ臭ぇんだよ!

8: 2021/07/01(木) 21:49:11.825 ID:Wkn2Y8Fr0
マグナキット君だね

9: 2021/07/01(木) 21:49:40.908 ID:Y0k7FsvC0
カワサキ親父くせーんだよ

10: 2021/07/01(木) 21:49:50.265 ID:+h8C7fp60
マグナ君だね

11: 2021/07/01(木) 21:49:51.386 ID:uMfnioeU0
もしかしてアク禁されたことある?

12: 2021/07/01(木) 21:49:55.406 ID:4+LFWGqD0
ゆっくり走れていいよね

13: 2021/07/01(木) 21:49:56.099 ID:JGu5lkkK0
偽のハンドルネーム使ってる?

15: 2021/07/01(木) 21:50:31.126 ID:JtRpwvfrM
お前高速乗ってSAで捕まったろ?

16: 2021/07/01(木) 21:52:09.546 ID:Yzvc0okd0
マグナはプラスチッキーでダサいんだよね
同じエンジンでもJAZZとかSoloはカッコイイ

17: 2021/07/01(木) 21:53:15.071 ID:qXSnX6IX0
ハーレーと並んでも負けない堂々としたスタイル
ホンダが生んだパワフルタフエンジン
ライダーの意志と共鳴する4速ミッション
こんな素晴らしいバイクが、どうして世の中に認められないのか?

19: 2021/07/01(木) 21:55:20.653 ID:Y0k7FsvC0
>>17
所詮カブのエンジンで車体が重い上にセルスタートしか出来ないから総合的にクソ

20: 2021/07/01(木) 21:59:01.687 ID:JtRpwvfrM
高校生の時に免許取って写真で見るマグナ大きくてかっこいいってなって買いにウキウキで見に行ったら現物見たら小さくて絶望した思い出

22: 2021/07/01(木) 22:00:10.363 ID:3KQhgAA20
>>20
グーバイクで見ててこれ原付きで乗れんのか?!ってテンション上がったわ

21: 2021/07/01(木) 22:00:02.842 ID:qXSnX6IX0
マグナ50の実力を試す場所、俺とマグナ50の魂が一つの壁に挑戦する場所、高速道路へと…

23: 2021/07/01(木) 22:00:32.314 ID:2jtrAvaG0
マグナキッド君

24: 2021/07/01(木) 22:01:14.239 ID:qXSnX6IX0
発券機から券を抜き取ると、スロットルを全開にして走り出す
「行くぜ!マグナ50の実力を証明してやる!」

初めて走る高速道路
だが親父の車で何度も来ているので、どういう場所かは理解している

25: 2021/07/01(木) 22:03:33.513 ID:qXSnX6IX0
メーターの針はまもなく60km/hを指そうとしている
しかしトラックや車に次々と追い越されていく
やっぱりマグナ50は遅いのか…いや、違う!まだ実力は発揮されていない
「まだだ!マグナ50はこんなもんじゃない!」

27: 2021/07/01(木) 22:04:27.780 ID:qXSnX6IX0
前傾姿勢になると、前方を走る軽自動車を睨みつける
行ける!追いつける!追い越せる!
ここからは一瞬が勝負の世界だ
右のミラーを見て、後方からの車がないことを確認する
右のウインカーを出す、そして目視 素早く車線を変更すると、3速に落としてエンジンのパワーを開放する
「行っけぇぇぇぇぇ!!!!!!」
再び4速!並んだ!そして抜いた!
マグナ50が軽自動車に勝利した瞬間だった

軽自動車の排気量は660ccある
CBR600RRよりも上だということだ
その軽自動車に勝ったということはつまり マグナ50は、CBR600RRよりも速いということになる
激しいバトルを終えた俺は この先2kmにあるサービスエリアの看板を見つける
「少し休もうかマグナ50…」

夜のサービスエリアは静寂に包まれていて 戦士が休息を取るには最適な場所だった
「俺たち勝ったんだぜ。お前も疲れただろ?ちょっと休もう」
マグナ50を二輪の駐車場に置くと 建物の中へと入り、食堂でうどんを注文する
さっきのバトルで、かなりエネルギーを消費したから栄養補給だ
あとでマグナ50にも給油してやろう
今日は頑張ってくれたから、特別にハイオクを入れてやろうかな
そんなことを考えていると、食堂のおばちゃんから声がかかる
「3番のうどんでお待ちのお客さま~」

熱々のうどんを頬張っていると、誰かが俺の肩を叩いた
振り返ると警察官が二人、俺を見下して立っていた
「あっちに停めてある原付は君のか?」
「…原付というか、マグナ50っスけど…」
「ちょっと来い!」
食べかけのうどんを残し、俺はパトカーのほうへと連行された

午前6時、連絡を受けた親父が警察署まで迎えに来た
そして殴られた

28: 2021/07/01(木) 22:04:48.103 ID:qXSnX6IX0
いやあマグナって本当いいですよね
坂道だとちょっと遅いけど

29: 2021/07/01(木) 22:05:17.054 ID:oHogilp30
マグナええよな
70出るし原付きに見えないから怒られないし楽だった

30: 2021/07/01(木) 22:08:44.803 ID:qXSnX6IX0
ハーレーに跨って信号が青に変わるのを待つ俺は恥ずかしい過去を思い出す

まだ大型どころか中免も持っていなかった20歳の頃…
車の免許を取ったのはいいが、当時学生だった俺に車を買う金はなく バイク屋で一目惚れしたマグナ50を乗り回していた
クラッチ操作、ギアチェンジ、スロットルを回すと走りだす感覚
そして風を切って走る感動、全てが新しかった、50ccなのに立派な風格のマグナ50に俺は酔いしれていた。
街中で他のバイクを見かけては、隣に並んでメンチを切って空ぶかしした。
マグナ50に敵う奴なんかいないと信じていた

そんな俺が現実を知る日は、突然やってきた
あの日もいつものように信号待ちで隣に並んだ
スティードに乗ったオッサンを睨みつけ空ぶかしをして威嚇していた
だがオッサンは俺に向かってニコッと笑うと話しかけてきた
「かっこいいなぁ。それなんてバイクだい?」
不意を突かれた俺は、強がって聞き返した
「そっちこそなんてバイクだよ!デケーけど何cc?」
オッサンは余裕の笑みを浮かべながら言った
「これはスティードさ。排気量は600ccだよ。で、君のは何ccなんだい?」

頭が真っ白になった
600ccのバイクがあるなんて知らなかった。
マグナ50の12倍じゃないか…敵うはずがない…

そんなことを考えているうちに信号は青に変わり
オッサンは、俺がどう足掻いても追いつくことができないスピードで走り去っていった
そして俺は今、あの時の俺そっくりなマグナ50に乗った青年に話しかける
「かっこいいバイクだね。速そうだなぁ、何cc?」
青年は一瞬驚いた顔をしたが、不敵に言い放った
「に、ニーハンだよ!ニーハン!!勝負すっかゴラァ!」
信号が青に変わったことに気づき走り出す。
マグナ50を尻目に更に加速する ミラーに写るのは点になったあの日の俺だった

32: 2021/07/01(木) 22:10:30.428 ID:qXSnX6IX0
隣にデケエバイクが来た時のちぢこんじゃうのわかる...

33: 2021/07/01(木) 22:12:59.130 ID:qXSnX6IX0
このコピペ爽やかでマジで好き

最悪だ…、土砂降りなんて…。
私は、雨宿り出来そうな場所を探してバイクを走らせたが、 こんな山道じゃ期待できそうになかった。
あきらめかけた頃、道路わきに小さな屋根の建物が見えた。屋根付のバス停の様だ、あそこで雨宿りをしよう。
バス停の横にはバイクが1台、先客だろうか。
私は、バイクを停めて屋根の下に入った。

「こんにちは、雨宿りですか?」
先客の男性が声をかけてきた。 大学生ぐらいだろうか、まだあどけなさが残った顔つきだ。
「えぇ、さすがにこの雨じゃ危ないですから…」
私は、濡れたウェアの水を払いながら答えた。
今日はあまり人と話す気分ではないんだが。
「ツーリング帰りですか?僕はこの先の渓谷まで行って来ました。 今日はバイクがいっぱいで~」
男性は、ツーリング先の出来事を話し出した。
私は軽く相槌を打ちながら、話半分で聞いていた。
「で、あなたはどちらへ?」
どちらへ…、私はどこからの帰りなんだろう。
先週までは私の住んでいたところ。今では、ただの他人の部屋。
同棲していた彼氏にフラれて、今日は合鍵を返しに行った帰り道だった。
何も、そんな最悪の帰り道に土砂降りの雨に遭わなくても。

「大丈夫ですか?」 声をかけられて気がついた、自分が泣いていることに。
あれだけ泣いたのに、まだ涙が流せたんだ。
「何かあったのなら話を聞きますよ。雨、まだ止みそうにないですし。」
人と話す気分ではなかったが、誰かに聞いて欲しかったんだろう。
堰を切ったかのように、私は一気に話した。
彼との出会い、初めて乗ったバイクの後ろ、彼と初めて行ったツーリング。
先週の出来事、自分の未来が消えたこと…。

「雨、止みましたね。」
どのくらい時間が経ったのだろうか、雨はいつの間にか止んでいた。男性は空を見上げながら言った。
「バイクっていいですよね。僕も昔は、高速で最高速にチャレンジしたり、バイク仲間で蕎麦を食べに 行ったりしました。
バイクがあったから、楽しい思い出が沢山作れたと思います。 彼氏さんとの別れは辛かったでしょうが、彼のおかげでバイクに出会えた。
だから、僕達もここで会うことが出来た。 出会いがあるから別れがあって、別れがあるから出会いがあるんだと思います。 あなたには、きっといい出会いが待ってるんですよ。」
男性は、グローブの水気を払いながら言った。

「また、あなたと会えますか?」
私の口から、自然とその言葉が出ていた。 恥ずかしくて、思わず下を向いてしまった。
「あなたがバイクに乗り続けていれば、また会えますよ。」 男性はそう言うと、ヘルメットをかぶってアゴ紐を締めた。
バイクに向かって歩き出す彼。 何か言わなきゃ…、でも何を言えば…。
私は夢中で声をかけた。
「あ…、あの…、そのバイク、何て言うバイクなんですか?」
男性はとびっきりの笑顔で答えてくれた。
「マグナ50です」
~マグナキッド 旅情編~

38: 2021/07/01(木) 22:46:23.361 ID:aCIOSa6ka
マグナのコピペいくつあんだよ

39: 2021/07/01(木) 22:46:55.216 ID:qXSnX6IX0
>>38
まだあんぞ

26: 2021/07/01(木) 22:03:38.564 ID:GS0LeJtrH
ミラーに写るのは点になったあの日の俺だった

引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1625143659/



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