ホンダは、「大人のスポーツバイク」を開発コンセプトに、市街地からロングツーリングまでの快適性を高めたVFR800Fを2014年4月18日(金)から発売する。
スポーツツアラーモデル「VFR800F」を一新し発売
Hondaは、外観を一新するとともに各部の熟成を図り、スポーティーな走行とロングツーリングの快適性を高めたスポーツツアラーモデル「VFR800F」を4月18日(金)に発売します。
新型のVFR800Fは、開発コンセプトを「大人のスポーツバイク ~Elegant Sport~」に設定しました。車体の軽量化に加え、空力性能を追求したカウリングや、トラクション・コントロール・システム(TCS)の採用、熟成を図った水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・V型4気筒エンジンなどにより、市街地での扱いやすさとロングツーリングでの快適性をさらに高めています。
スタイリングは、「大人を魅了するエレガントなたたずまい」をスタイリングコンセプトとして、シャープなエッジと質感の高さを主張する造形美を追求しました。ボディーは、ラジエーターの搭載位置を車体サイドから前側に移動したことにより、コンパクトでスポーティーなイメージとしています。フロントは、シャープな新デザインのカウルにLEDヘッドライトを採用することで、精悍さを際立たせています。
車体・足回りは、シートレールを従来モデルのスチール製からアルミダイキャスト製に変更。また、スイングアーム、フロントフォーク、ホイールを新設計するとともに、マフラーのレイアウトを右側に一本出しにするなどで、大幅な軽量化を図っています。シート回りは、スリム化を図ることで足着き性に配慮するとともに、シート高を標準仕様より20mm低く設定できる機構を設けるなど、取り回しやすさも考慮しています。ブレーキは、ABSを標準装備しています。
エンジンは、低・中回転域の力強さを向上させるために、吸・排気系とバルブタイミングを見直しています。また、回転数によって稼働するバルブ数を切り替えるHYPER VTECを継承しています。
制御系は、過剰な後輪駆動力を抑えるTCSを新たに採用することで、走行安定性の向上に寄与しています。
装備は、ツーリングに便利なETC車載器とグリップヒーターを標準装備するなどで、利便性を高めた仕様としています。
■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)/1,350,000円(消費税抜き本体価格 1,250,000円)
以下略
以下、引用元を読む
スポーツツアラーモデル「VFR800F」を一新し発売
Hondaは、外観を一新するとともに各部の熟成を図り、スポーティーな走行とロングツーリングの快適性を高めたスポーツツアラーモデル「VFR800F」を4月18日(金)に発売します。
新型のVFR800Fは、開発コンセプトを「大人のスポーツバイク ~Elegant Sport~」に設定しました。車体の軽量化に加え、空力性能を追求したカウリングや、トラクション・コントロール・システム(TCS)の採用、熟成を図った水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・V型4気筒エンジンなどにより、市街地での扱いやすさとロングツーリングでの快適性をさらに高めています。
スタイリングは、「大人を魅了するエレガントなたたずまい」をスタイリングコンセプトとして、シャープなエッジと質感の高さを主張する造形美を追求しました。ボディーは、ラジエーターの搭載位置を車体サイドから前側に移動したことにより、コンパクトでスポーティーなイメージとしています。フロントは、シャープな新デザインのカウルにLEDヘッドライトを採用することで、精悍さを際立たせています。
車体・足回りは、シートレールを従来モデルのスチール製からアルミダイキャスト製に変更。また、スイングアーム、フロントフォーク、ホイールを新設計するとともに、マフラーのレイアウトを右側に一本出しにするなどで、大幅な軽量化を図っています。シート回りは、スリム化を図ることで足着き性に配慮するとともに、シート高を標準仕様より20mm低く設定できる機構を設けるなど、取り回しやすさも考慮しています。ブレーキは、ABSを標準装備しています。
エンジンは、低・中回転域の力強さを向上させるために、吸・排気系とバルブタイミングを見直しています。また、回転数によって稼働するバルブ数を切り替えるHYPER VTECを継承しています。
制御系は、過剰な後輪駆動力を抑えるTCSを新たに採用することで、走行安定性の向上に寄与しています。
装備は、ツーリングに便利なETC車載器とグリップヒーターを標準装備するなどで、利便性を高めた仕様としています。
■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)/1,350,000円(消費税抜き本体価格 1,250,000円)
以下略
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その他の画像
主要装備
シート高は2通り(789mm、809mm)の選択が可能。
またグリップ位置を上方に13.5mm、手前に6.5mm変更できるハンドルアジャストプレートをオプション(別売)で設定。シート高の変更を含め、ライダーの好みや体格に合わせた4通りのポジションの調整を可能としている。
ABS車輪速センサーにより、車線変更や右左折の終了後に前・後輪の車輪速の差を感知し、ウインカー点滅を自動でOFFにするウインカーオートキャンセラーを装備。
シフトペダル操作のみでシフトアップがおこなえるクイックシフターをオプション(別売)として設定。
一般道から高速道路まで様々な走行状態に応じてエンジン出力を徐々に復帰させることにより、アクセルの調整やクラッチレバーの操作回数を減らし、ライダーの負担軽減に貢献している。グラブレール、リアステップ、ピリオンシートなど、パッセンジャーの快適性にも配慮。
セキュリティー面では盗難抑止機構「H・I・S・S(Honda Ignition SecuritySystem)」、強化ハンドルロック機構、強化キーシリンダーを採用。5段階の温度調整が可能なグリップヒーターを標準装備。1名乗車時にピリオンシートと交換することで、スタイリッシュなリア周りを演出するシングルシートカウルを同梱。
VFR800Fが正式に発表された。
どうやら国内で去勢されてるわけではないようで、俄然盛り上がってきました(≧∇≦)
http://t.co/cBEZS52JZW
— ぐりっと (@glit_0727) April 14, 2014
vfr800fはウィンカーを自動オフ機能があるらしいけどどんな風に感知しているんだろ。
— ぱりすのこピンクセータービッチ (@parisnoko) April 14, 2014
VFR800Fいいなぁ。ETCとグリップヒーターとトラコンとABS付いてるならわりといい値段だなぁ
— ますぞえGT (@masuzoe) April 14, 2014
VFR800F | Honda http://t.co/tODxU8wNZv #Honda_JP
ハッキリ言って、デザインが時代に逆行していると思う。前の型の方が新しく感じる。しかもこのクラスでこの値段は高すぎる!個人的に、これ買うならNINJA1000買うよ。
— Kazu (@Kazu_GP) April 14, 2014
新型VFR800Fの公式アナウンス来ましたな。全部入りとは言えかなり強気な価格設定。これにサイドパニア付けたら150万ですか… http://t.co/q27vA2iIL5
— ひろねこ (@hironeco2nd) April 14, 2014
VFR国内仕様出たのか。242kgか。重いよ・・・。
あれか。白バイ用か。いやCB1300導入したばっかりだから無いか。
Honda | スポーツツアラーモデル「VFR800F」を一新し発売 http://t.co/FLYhkyT2vC #Honda_JP
— Juni (@JuniJunpumanpan) April 14, 2014
こんだけ付ければ1,350,000円でも・・・・
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