モトグッツィは、「V9 ROAMER」の国内販売を開始した(Moto Guzzi)
「V9 Roamer」は、Moto Guzzi V9シリーズの新型モデル。既に国内導入されている「V9 Bobber」が好評だったことから追加で「V9 Roamer」の導入を決定した。ボディーカラーはイエロー、ホワイト、レッドの3色を設定。2017年1月18日よりモト・グッツィ正規販売店を通じ受注が開始されている。価格は1,248,000円(税込)
V9 ROAMERは、新しい850cc Vツインエンジンのユニークな構造を誇示、随所にクラシックかつ本質的なスタイリングの仕上げが施されています。新しいフロント19インチ・リア16インチのホイールリムはブラック塗装にダイヤモンドカットの加工仕上げ、メーターパネルは新型の多機能デジテルディスプレイ付きアナログシングルメーターを装備。ABS、トラクションコントロールを標準装備し、安全性能にも妥協はありません。
http://motoguzzi-japan.com/spec_v9_roamer.html
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コメント一覧 (36)
洗練されたらグッツィでなくても。。。
ツレのバイクなんだが見る度にうらやましくなってくる
結構 売れると思うんだケドなぁ。
HDのスポスタより味が濃いらしい。
日本だとこういうかっけーのあまりないからなぁ。V7が好きだが外車に手を出せない(近くにショップない)から、YAMAHAかHONDAあたりで、空冷Vツインのクラシックネイキッドだしてくんねーかな?ま、国産は無理だよね…諦めてCB1100にしようかな…
V7は確かにカコイイ
完全にアメリカンだな
一瞬スポークホイールかと思った
※12 昔ホンダにあったね、縦置きVツイン
エンジンの癖と相まって乗れば乗るほど愛着が湧いてくる
アプリリアに買収されたあとアプリリアごとピアジオが面倒見てるから今は結構まともだよ
販売店もアプリリアの正規ディーラーがそのまま一緒に扱ってることが多い
いずれも基本デザインが70年代ヨーロッパをハイパワーと低価格と高信頼性で席巻した
カワサキZ1、CB750などのジャパンスタンダードバイクを模しているのが興味深いね。
モトグッチとしては恨み骨髄なはずなんだけど、その当時を若者として過ごしたベテランライダーや
当時を知らない今の若者をこのスタイルで取り込もうとするのは意趣返しってことなんだろうか?w
もし余力があるならLe Mansシリーズを日本に向けて発売して欲しい。
かつての詫びとしてオレが買うからw
え?微妙どころじゃない?
カスタム素材としては凄く良さそう。
そのままでもかっこいいのは流石。
水冷ならVT400sとVT750sがVツインのクラシックネイキッドっぽい感じだった
メーカーが出すとどうしても芋い
GLシリーズや、CXシリーズですね。その頃まだ生まれてないから、当時現役の人が羨ましい。
※31
水冷…時代遅れかもですが、空冷に拘りたいですね。
アメリカンではなくネイキッドタイプで、ヤマハあたりが、今度出すであろうXCR950が、気になりますね。(まだビジュアルが出てませんが、ボルトの派生型です。)
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